新たな物を作り出す力

機能

disguiseソフトウェアを使用すると、これまで以上に簡単にプラン、シミュレーション、シーケンス、プレイバックが出来ます。

リアルタイム3Dビジュアライゼーション

3Dで作業することで、コミュニケーションを明確にし、チームに刺激を与えます。

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膨大なフォーマットビデオプレイバック

高解像度ビデオファイルを再生し、複雑な投影面にも簡単にマッピングします。

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プロジェクションマッピング

多数のプロジェクターを迅速かつ容易にプラン、設定、修正します。

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シーケンス

完全なショーをビートまたはフレームに完全ディテールで構成します。

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ショーインテグレーション

照明デスク、スイッチャー、カメラ、コントロールサーフェイス、動く背景やモーショントラッキングの膨大な範囲に接続可能です。

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リアルタイム3Dビジュアライゼーション

能動的なVisualiser

Visualiserは、すべてのピクセルの位置を把握していて、作品をコントロールすることが出来ます。細かく区切られた時間内の複雑なサーフェスの上で簡単にマッピングすることが出来るのです。

ビューポイント

いつでも任意の視点で、観客からショーがどのように見えるかを確認します。 フライスルーを素早くレンダリングしてチームとクライアントと共有できます。

LED スクリーン

あらゆる形状、サイズ、解像度のLEDスクリーンをモデルリングし、ピクセルマスクを使用して個々のピクセルの形や輝きを再現します。

プロジェクター

プロジェクターを3D空間に配置し、フットプリント、シャドウ、オーバーラップ、ピクセルストレッチを視覚化します。 物理的な昼光を使用して利用可能な光を測定します。

DMXスクリーン・フィクスチャー

DMXによって稼働されるモデルスクリーン、およびDMX制御照明器具。

風景、小道具、会場

小道具、風景、会場の3Dモデルをインポートします。 テクスチャとライトマップを適用してショーを生き生きとさせます。

Lux レンダラー

プロジェクトの技術的プランと創造的ビジョンの両方を統合します。 Luxには、アンビエントオクルージョン、指向性ライト、カメラ露出、プロジェクタシミュレーションが装備されています。

クライアントからオペレーター、その場所にいる全ての人に明確かつ早くアイデアを伝えることが出来ます。

VR サポート

完全にシミュレートされたビジュアライゼーションに入り、あなたのショーに完全に没入体験が出来るのです

HTC ViveとOculus Riftと互換性があります。

プロジェクタースタディー

エビデンスベースの計算を使用したプロジェクタースタディーのヒートマップ です。—正投影カメラモードを使用して、オブジェクトの位置の正確さを保証します。

プロジェクタースタディーを使って、目標の光レベルの設定を証明する書類をエキスポートする事も出来ます。

大判ビデオプレイバック

ビデオプレイバック

強力なビデオ再生エンジンは、HAP、PJPEG、およびアニメーションコーデックをサポートしているため、品質とパフォーマンスのバランスを最適なものに選択できます。 最大16Kピクセルのキャンバスサイズで、disguiseは巨大なショーを演出することが出来ます。

静止と静止シーケンス

個別のフォーマットの静止画像を再生したり、自動的にスライドショーを作成したり、フレームごとに静止画像でビデオコンテンツを再生したり出来ます。

ジェネレイティブコンテンツとエフェクト

disguiseプロダクションツールキットは、Notchジェネレーションコンテンツプラットフォームと継ぎ目無く統合されています。Notch Builderでライブ、ビデオ、エフェクト、パーティクル、クラウド、煙、液体、照明効果を作成し、ブロックを任意のdisguiseのプロジェクトにドロップします。 トラッキング、ビデオキャプチャ、オーディオインプット、その他インタラクティブなデータからライブインプットを接続して、即座にリスポンスするコンテンツを作成します。Notch Builderマシンをネットワークに接続して、ライブでステージ上の編集を実行することで、即座にリスポンスするコンテンツを創造的に実験的に作成できます。 Notch Builderマシンをネットワークに接続してライブでステージ上の編集を実行し、創造的に体験することができます。

HTML5

内蔵Webブラウザを使用すると、基調講演、テキストキャプション、ロゴ、ストリーミングビデオ、ツイッターフィード、その他何でも可能であり、メディアコンテンツとしてローカルまたはリモートでWebサイトを再生できます。

ジオメトリックマッピング

disguiseはピクセル位置の認知を使用して、コンテンツを幾何学的にステージにマッピングすることが出来ます。 ダイレクト、フィード、パラレル、パースペクティブ、円柱、放射状のマッピングの中から選択して、複雑でも、ステージを一つのキャンバスとして簡単に扱うことが出来ます。

コンテンツのバージョニング管理

新しいバージョンのビデオコンテンツをサーバーに転送し、余分な作業をすることなくタイムライン上で自動的にアップデートします。 複数のバージョンを比較し、簡単に切り替えます。 低解像度のプロキシを使用して、デザイナーとラップトップで最大かつ複雑なショーを視覚化します。

disguiseNet

複数のマシンを接続して、多くの作業負荷を処理するために、一つのマシンを制御しながらネットワークを形成します。 disguiseNetを使用すると、ネットワーク内のあらゆるdisguiseシステム同期することができ、編集はリアルタイムで複数のサーバーに送られます。

ゲンロック

複数のマシンを1つの大きな表面で一緒に動作させる場合でも、複数のマシンをシンクロさせることで、スムーズな再生と最小限のシステム待ち時間を保証します。

アウトプットフィードの設定

disguiseは、サーバネットワーク全体でアウトプットをフォーマットするための強力なツールセットを備えています。 再レンダリングすることなく、分割、回転、スケール、サブサンプルの反転、コンテンツの色補正を行うことが出来ます。

アウトプット動画のレンダリング

disguiseのマッピング機能を利用して、他のメディアサーバでプレイするためにコンテンツをエキスポートします。

プロジェクションマッピング

プロジェクターフットプリント

フットプリント機能は、プロジェクター構成部分のシャドウ、サーフェスフォールオフ、ピクセルシェイプを表示します。 視覚の距離、コンテンツの解像度、プロジェクターの選択のトレードオフを調べて、正しい選択をしたことを確認してください。

ダイナミックブレンド

disguiseは複数プロジェクター間でソフトエッジブレンドを動的に作成できます。 複雑な静的プロジェクションショーの投影設定を高速化します。 重要なのは、複数ププロジェクターから移動するオブジェクトにコンテンツを継ぎ目無く投影することも可能になることです。

QuickCal

QuickCalを使用すると、参照ポイントを3Dビジュアライザー内の投影面に直接ドロップできます。 現在選択されているプロジェクターの2Dアウトプット位置をドラッグすることができます。 これを6ポイント実行すると、コンテンツを再レンダリングすることなく、新しいポイントをドラッグするたびにQuickCalがリアルタイムでアウトプットの修正を自動的に開始する事が出来ます。

マニュアル修正

完璧なラインナップを実現するには、仮想プロジェクターの3D位置やその他のパラメータをマニュアルで調整することもできます。3Dモデルが現実にマッチしない場合に最適です。

上級プロジェクションツールキット

プロジェクションマッピングプロジェクトでは、コンテンツを作成し、投影面の3Dモデルに直接適用する事が出来ます。

OmniCal

カメラベースのプロジェクター修正システムOmnicalは、ステージのポイントをキャプチャし、プロジェクターをサブピクセル精度に正確に修正し、既存のサーフェスメッシュを現実にマッチさせます。

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シーケンス

Timelineで編集

disguiseタイムラインを使用すると、キューの作成、メディアの同期とレイヤーの制御、レイヤーのグループ化、および時間の経過に伴うレイヤープロパティの編集が可能になります。 HMSFのフレーム単位で作業する事も、ガイドオーディオトラックの追加で魅力的でリズミカルな編集のためにビートやバーで作業できるようになります。

SockPuppet

DMXのフィクスチャーとしてレイヤーを露出させ、選択した照明デスクからコントロールし、CITPを通してデスク上のメディアサムネイルを表示します。

Multi-Edit

複数のエディタラップトップを接続して、複数のオペレーターがリアルタイムで編集内容をシェアして並行して作業できるようにします。 マルチ編集では、最も厳しい締め切りまで最大の作業負荷を処理する事が出来ます。

Multi-Transport

複数のタイムラインを同時に実行し、それぞれが独自の外部キューにレスポンスします。

レイヤーのコントロール

タイムラインを使用して、スイッチャー、プロジェクター、VISCAカメラなど外部デバイスをコントロールします。 Telnet、シリアル、UDP、OSCコマンドを受信するデバイスは、簡単に接続してシンクロすることができます。

エクスプレション

artnet、OSC、MIDIインプットを個々のレイヤープロパティにマップするか、計算を用いてそれらを一緒に接続します。

ショーインテグレーション

ビデオキャプチャ

disguiseは、最大4つのHD-SDIストリームまたは2つの3G-SDIストリームを受信し、40msec(proおよびgx range)のレイテンシでアウトプットにマッピングできます。

同期

disguiseは、SMPTEタイムコード(LTCまたはMTC)、MIDIショーコントロール(MSC)、MIDI、MIDIビートクロック、OSC、シリアル、Art-netなど、幅広いシンクロプロトコルを認識します。 同じトラック内の異なるキュータイプを継ぎ目無く切り替えることが出来ます。複数のキュースタックを同時に操作して、より複雑なニーズに対応できます。

デバイスレコーディング

デザイナーに接続するデバイスはすべてタイムラインに記録することができ、パフォーマンスをキャプチャしてタイムライン上で簡単に編集することが出来ます。 説得力のある詳細なインタラクティブなパフォーマンスの作成に必要不可欠です。

トラッキングとオートメーション

Fisher Navigator、Kinesys、PosiStageNet、Blacktraxなどの幅広いオートメーションプロトコルと継ぎ目無く統合され、ビジュアライザー内でパフォーマー、小道具、スクリーンをスムーズにトラックできます。 移動するオブジェクトやスクリーンにコンテンツを投影することができます。 プロジェクションスクリーンを動かすことでコンテンツをトラックしたり、動くLEDスクリーン上でコンテンツを安定に保つことが出来ます。

DMXインプットとアウトプット

disguiseはDMXまたはsACNとしてコンテンツをアウトプットすることができ、多様なLEDおよび照明器具に接続することが出来ます。